兵庫県明石市にあるアサヒ飲料 明石工場。ここには、日本が誇る炭酸飲料の歴史が詰まった三ツ矢サイダーミュージアムが併設されています。
「工場見学ってただ見るだけ?」「子どもは退屈しないかな?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、結論から言うと無料でここまで楽しませてもらっていいの!?と驚くほどの充実度でした!
今回は、2026年2月に小学生と未就学児の子供3人を連れて実際に遊びに行ってきた筆者が、現地の様子を詳しくレポートします。ちょうど場内工事のタイミングで、ペットボトルの製造ラインが停止しているという「見学内容縮小期間」でしたが、それでも十分すぎるほど満喫できましたよ。

夏休みの自由研究のネタ探しや、週末のお出かけ先を探している方は必見です。
- 三ツ矢サイダーミュージアムの予約方法と当日の流れ
- 子連れで楽しめる体験型コンテンツの内容
- 縮小運営時でも楽しめる見学ルートの詳細
- 無料でもらえる豪華な試飲とおみやげ情報
- ショップで買える人気グッズと所要時間
今回の記事では、三ツ矢サイダーミュージアムの工場見学レポとおみやげ、所要時間についてまるっと詳しく紹介します。
三ツ矢サイダーミュージアムの工場見学は予約必要?


まず、一番大切なことからお伝えします。三ツ矢サイダーミュージアムの工場見学は「完全予約制」です!
当日ふらっと行っても入ることはできないので注意してくださいね。特に土日祝日はすぐに枠が埋まってしまうことが多いので、予定が決まったら早めに公式サイトをチェックするのが鉄則です。
予約時間の10分前には現地に到着しておく必要があります。駐車場に入ると、警備員さんが予約名をしっかり確認して誘導してくれるので、初めてでも迷うことはありませんでした。
予約制で人数がしっかり管理されているおかげで、館内が混雑することも全くなく、ゆったりと展示を見られるのが嬉しいポイント。
客層はやはり小さなお子様連れのご家族が多かったですが、中には大人同士のグループやカップルの方もいて、三ツ矢サイダーがいかに幅広い世代に愛されているかが伝わってきました。



予約制だから、人混みに酔うこともなくて安心だったよ!
三ツ矢サイダーミュージアムはどんなところ?写真付きレビュー


ミュージアム内では、明治時代から続く「三ツ矢サイダー」の長い歴史を学んだり、アサヒ飲料の人気商品の秘密に触れたりすることができます。
シュワシュワ泡になれる!?体験型スクリーン


館内に入って真っ先に子供たちが食いついたのが、「あわが顔になっちゃう!?シュワシュワスクリーン」です。
自分の顔をカメラで撮影すると、画面上のサイダーの中に自分の顔が「泡」となって現れるというもの。これ、子供は間違いなく喜びます!ただ、撮影にはちょっとしたコツが必要で、カメラが少し高い位置にあるんですよね。


未就学児くらいの小さなお子様だと、大人が抱っこしてあげないと上手く映らないかもしれません。ちなみに、私も子供を抱っこして持ち上げたら、うっかり私にピントが合ってしまい、自分の顔が巨大な泡になって大画面に映し出されそうになるという、ちょっとしたハプニングも(笑)。
飽きさせない!ナビゲーターによる見学ツアー


見学自体は、案内役のお姉さん(ナビゲーター)がついて、優しく解説してくれます。
今回は工事期間中ということもあり、ペットボトルの製造ラインが動いている様子は見られませんでしたが、巨大なタンクや整然とした設備を見るだけで「ここで毎日たくさんの飲み物が作られているんだなぁ」と圧倒されます。香り体験として 「ワンダ」などのコーヒーの香りを実際に嗅いでみるコーナーもありましたよ。
個人的に面白かったのは「アサヒ 十六茶」の豆知識。中に入っている16種類の素材って、実は時代やニーズに合わせて微妙に変化しているらしいんです!「ずっと同じだと思ってた…」と、大人の方が「へぇ〜!」と感心してしまいました。



製造ラインでは撮影は禁止なのでご注意を!
豪華すぎる!1人1本の試飲タイム


見学の後半には、ゲストホールでの休憩を兼ねた試飲タイムがあります。
なんと、設置されている自動販売機から「好きな飲み物を1人1本」選んでもらえるんです!もちろん無料です。
- 三ツ矢サイダー
- カルピス
- オレンジジュース
- コーヒー
など、選択肢も豊富。我が家は家族5人で訪れたので、
- 三ツ矢サイダー 2本
- カルピス 1本
- オレンジジュース 2本をチョイス。


冷えたジュースをその場でグイッと飲める時間は、まさに至福。これだけでも「来てよかった!」と思っちゃいますよね。



見学の後のサイダーは、いつもよりシュワシュワ感じる気がするね!
三ツ矢サイダーミュージアムおみやげ・グッズ・所要時間は?
見学が終わった後も、まだまだお楽しみは続きます。
おみやげ


驚いたのが、試飲で1本いただいたのに、さらに帰り際におみやげとして「カルピス」を1人1本持たせてくれたこと!(※時期により内容は異なるかもしれません)。
こちらは種類は選べませんが、帰り道までハッピーな気分になれる最高のサービスです。



工場見学で一人につきジュース2本もらえるなんて嬉しい!
ギフトショップのグッズ


そして、物欲を刺激されるのがギフトショップ。
工場見学自体は無料ですが、ここでついたくさん買ってしまうのが「工場見学あるある」ですよね。我が家が購入したものや、人気のアイテムをシェアします。


| 人気アイテム | 特徴・感想 |
| カルピスもち | 不動の人気No.1! ふわふわのお餅の中にカルピス味のクリームが入っていて、止まらない美味しさ。 |
| お菓子バラエティセット | カルピスもち、ラムネ、キャンディなどが詰まって1,000円。単品で買うよりお得感があります。 |
| オリジナル文房具 | カルピスのや三ツ矢サイダーのボールペンがとにかく可愛い!メモ帳やシールも充実しています。 |
| アパレル・雑貨 | 三ツ矢サイダーロゴのTシャツやハンカチ、夫が即決したグラスなど、ここでしか買えない限定品がズラリ。 |


特に「カルピスもち」は、あまりの美味しさに5個セットをまとめ買いしてしまいました。バラマキ用のお土産にもぴったりですよ。周りを見渡すと、お菓子バラエティセットを購入している人がたくさんいらっしゃいました。そんな私ももちろん購入しましたよ。笑
所要時間は?
見学全体の所要時間は約70分ほどでした。
ただ、その後のショップでお買い物を楽しんだり、フォトスポットで写真を撮ったりする時間を考えると、プラス10分〜15分くらい余裕を持っておくと安心です。
全部で1時間半弱といったところでしょうか。短すぎず長すぎず、子供たちの集中力が切れる前に終わる絶妙な時間設定だと感じました。
まとめ
三ツ矢サイダーミュージアム(アサヒ飲料 明石工場)は、無料とは思えないほどおもてなしの心が詰まった素晴らしい施設でした。
今回の訪問をまとめると以下の通りです。
- 完全予約制なので、事前予約は必須(土日は早めに!)。
- 製造ラインが止まっていても、映像や体験コーナーで十分楽しめる。
- 試飲1本+おみやげ1本という太っ腹なサービスがある。
- 「シュワシュワスクリーン」など、子供が喜ぶ仕掛けが満載。
- ショップの「カルピスもち」はマストバイ!
- 全体の所要時間は70分。ショップを楽しむならプラスで!
工場見学というと「勉強」のイメージが強いかもしれませんが、ここはもっとエンターテインメントに近い感覚で楽しめます。雨の日のお出かけ先としても優秀ですし、何より子供たちが「また行きたい!」と大喜びしていたのが印象的でした。
明石方面へお出かけの際は、ぜひ予約をして足を運んでみてくださいね。三ツ矢サイダーの歴史を知れば、いつもの1本がもっと美味しく感じられるはずです!








