※12月19日更新
ついに閉幕を迎えた大阪・関西万博。その中でも特に人気の高かった海外パビリオンのひとつが「オランダ館」でした。巨大な球体の建物に、オランダ生まれの人気キャラクター・ミッフィーが登場し、ミッフィーグッズは即売り切れになるほどの盛況ぶりでした。そんなオランダ館が、万博閉幕後に兵庫県・淡路島へ移設されることが決定!
この記事では、オランダ館の移設時期や場所、そして気になるミッフィーの行方についても紹介します。

大阪・うめきたエリアに期間限定で展示されたオランダ館のサンタコスミッフィーも見に行ってきました♩ぜひ最後までご覧ください。
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万博オランダ館は淡路島に移設はいつ?場所は?


結論から言うと、万博オランダ館は閉幕後、兵庫県・淡路島にそのままの形で移設されます。
移設後の具体的な公開時期や設置場所はまだ調整中ですが、観光や地域のにぎわいづくりに活かす方針が示されています。
この移設を手がけるのは、淡路島に本社機能を置くパソナグループ。
同社は、建物を一般公開できる形で活用し、地域振興に役立てたいとコメントしています。
大阪・関西万博の海外パビリオンの中でも特に注目を集めたオランダ館。建物中央にある大きな球体は「太陽」、外壁の波形デザインは「海」を表現しており、持続可能なクリーンエネルギーをテーマにした循環型パビリオンです。
もともと「再利用できる構造」を前提に設計されていたため、今回の移設はまさにセカンドライフ(第二の活用)の実現といえます。オランダ政府代表のマーク・カウパース総領事も閉幕時の取材で、
この美しいパビリオンを壊しません。再利用して淡路島に持っていきます
と語り、オランダ館の次のステージに大きな期待を寄せていました。
オランダ館の体験レポはこちら


万博オランダパビリオンのミッフィーはどうなる? ※12月19日更新


さて、オランダ館といえば忘れてはいけないのがミッフィーの存在。パビリオンでは来場者を出迎えるようにミッフィーが登場し、撮影スポットとしても大人気でした。気になるのは、「ミッフィーも淡路島へ行くの?」という点。この質問に対し、マーク・カウパース総領事は笑いながらこう答えています。
おそらくミッフィーは淡路島には行かないですね。オランダが所有しているので、私と一緒に帰ります
つまり、ミッフィー本人(?)はオランダへ帰国。淡路島に移設されるのは、建物部分のみということになります・・と、当初は語っていました・・!しかし、その後ミッフィー像は期間限定で大阪のうめきたエリアにクリスマス仕様で登場することが決まりました。


実際に私も見に行ってきたのですが、サンタコスをしたミッフィーちゃんが大阪の「グラングリーン大阪 うめきた公園」に12月25日まで設置されています。
平日の朝に行ったところ、特に混んでいる様子もなく写真が撮り放題。オランダ館にいたときは、目が白かったはずですが・・黒くなっていました。笑



シールを貼ったのか?確かにこの方がミッフィーちゃんっぽい。
ただその後、このミッフィーがどこへいくかは不明。オランダが所有しているとのことなので、この期間が過ぎると帰宅してしまうのかもしれません。





ミッフィーファンとしては残念・・!
ミッフィーがいたことで一気に親しみやすくなったオランダ館。淡路島に行かないことは残念ですが、そのデザインや雰囲気は、きっと淡路島でも大切に引き継がれるはずです。
万博パソナ館も淡路島へ


実は、淡路島へ移設されるのはオランダ館だけではありません。パソナグループの自社パビリオン「パソナ ネイチャーバース」も同じく淡路島に移設される予定です。
このパビリオンでは、iPS細胞から作られた“ミニ心臓”が展示され話題に。
アトムやブラック・ジャックがナビゲーターとして登場する演出も人気を集めました。
山本絹子副社長はインタビューで次のように語っています。
皆さんが“これは良かった”“驚いた”と言ってくださった展示は、できるだけ淡路島にも持っていきたい。アトムとブラック・ジャックも、できればご案内役を続けてもらいたいと思っています。
つまり、あの印象的な展示やキャラクターたちが、淡路島で再び見られる可能性もあるということ。
万博期間中は長蛇の列ができたパソナ館だけに、移設後の展開にも注目が集まりそうです。





パソナ館の外観のアトムもまた再現してほしいなあ・・
万博の“レガシー”が淡路島へ広がる
淡路島では今回の移設をきっかけに、万博のレガシーを活かした地域活性化が進むと見られています。
パソナグループは、オランダ館とパソナ館のほかに、「空飛ぶクルマ」の客室模型の移設も発表。
今月末には島内イベントで展示が予定されています。
また、淡路島ではすでに「淡路島万博催事実行委員会」が結成されており、伝統芸能や特産品を紹介する催しを通じて、万博期間中もPR活動を行ってきました。
閉幕後もこうした取り組みを継続し、「ポスト万博期」に観光効果を発揮させたい考えです。



淡路島がますます盛り上がりそう・・!
まとめ
万博が終わっても、その熱気はまだ続いています。淡路島では、オランダ館やパソナ館を中心に“レガシーづくり”が着々と進行中です。
- オランダ館は兵庫県・淡路島に移設が決定
- ミッフィーはオランダへ帰国、建物のみ淡路島に移設予定
- パソナの「ネイチャーバース」も淡路島へ移設へ
- アトムやブラック・ジャックも再登場の可能性あり
- 「空飛ぶクルマ」客室模型の展示も予定
- 淡路島では観光や地域活性化につなげる取り組みが進行中
これまで大阪・関西万博の会場で多くの人を魅了した“万博の華”。
その記憶が、今度は淡路島の地で新たな形に生まれ変わろうとしています。
淡路島で再びあの球体を見上げられる日が、今から待ち遠しいですね!






