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須磨浦山上遊園徒歩の行き方は?登山ハイキングコース【体験談】

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神戸のウォーターフロント、須磨。須磨海岸や神戸須磨シーワールドなど「海」のイメージが強いですが、小高い山の上にあるレトロな遊園地「須磨浦山上遊園」をご存じでしょうか?自然がいっぱいのロケーションと、遊園地内のどこか懐かしい雰囲気が魅力的なスポットで、ハイキングコースとしてもお手頃なんです。

今回はそんな須磨浦山上遊園の徒歩での行き方を、体験談を交えてご紹介いたします!

目次

須磨浦山上遊園徒歩の行き方は?【登山ハイキングコース】

須磨浦山上遊園の最寄り駅は、山陽電車の「須磨浦公園」駅です。須磨浦公園駅の出口がすぐ須磨浦山上遊園地へつながるロープウェイの入り口に繋がっているので、迷わずたどり着くことができると思います。JRの最寄り駅は「須磨」駅です。こちらは、JRの改札を出て少し北西へ10分ちょっと歩くとロープウェイの入り口が見えてきます。

ロープウェイに乗らない場合は、脇にある山道から歩いて登っていくこともできます。階段が多くて少し急ですが、四季折々の自然を楽しみながら登ることができますよ。時間重視で手早く登りたい方はロープウェイ、周辺の景色も楽しみつつ時間をかけて登りたい方は山道から登るのがおすすめです。

山道から登る方は、動きやすい服装で向かわれることをおすすめします。

カーレーターで山頂へ登るまでの様子

到着したら、カーレーターに乗り換えて更に上へ。山上にある回転展望台を目指します。このカーレーター、昔は日本の各所で使用されていたそうですが今や現存するのはこの須磨浦山上遊園のみなんだとか。ガタガタ音が鳴り独特なレトロ感のある乗り物ですが、今もしっかりと現役で稼働しています。

カーレーターも、乗らずに脇道のハイキングコースを通って登ることが可能です。須磨浦山上遊園の公式サイトでは、体調のすぐれない方や妊婦の方はカーレーターに乗らないよう注意喚起がされています。

山上に到着すると、すぐ目の前に回転展望台が現れます。3階建てになっていて、2階にはレトロなアーケードゲームや卓球台などの並ぶゲームコーナーが、3階にはなんと床が回転する喫茶店が。屋上の展望台に上がって、須磨の景色を楽しむこともできます。

ゲームセンターの様子

回転展望台のふもとからは、一人乗り用のリフトが出ています。このリフトに乗って、サイクルモノレール(いわゆる足漕ぎ自転車ですね)やチビッコ広場のある遊園地エリアへ行くこともできます。

須磨浦山上遊園の登山の時間はどれぐらい?

須磨浦山上遊園ですが、徒歩で登った場合、どれくらいの時間がかかるものなのでしょうか?

私(登山初心者、30代女性)が徒歩で登って、須磨浦公園から回転展望台までの所要時間が20~30分程度でした。ロープウェイは使用せず、カーレーターには乗りました。カーレーターの所要時間は5分もかからなかったと思います。

所要時間はそこまで長くないように思いますが、道中は階段が多くかなりアップダウンがあるので、運動に慣れていない方は無理せず登りましょう。時間は更にかかると思いますが、比較的道のなだらかな迂回ルートもあります。

私はアップダウンのある近道コースから登りました。駅からロープウェイに乗らず、脇にある道路を登っていくと次第に道が登山道になります。アスファルトではないものの道は舗装されており一本道なので、道順としては分かりやすいかと思います。

道中はずっと上り坂なので少し疲れるかもしれませんが、ところどころにベンチが置いてあったり道が開けていたりと、休憩を取れる場所もあります。水分補給をしつつ登ってきた道を見ると、達成感が味わえますよ。高台になっているので須磨の海や街並みを見ることができるのも特徴です。

綺麗な景色を見てリフレッシュ♪

所要時間を短く抑えたいなら、ロープウェイとカーレーターどちらも利用するのがいいでしょう。各乗り場にはお得なセット券や往復券も販売されています。

また、須磨浦公園駅からハイキングコースとして徒歩で登るも良し、喫茶店で一息つくも良し、一人乗りリフトにのって遊園地で遊ぶも良し。ここだけで丸1日過ごすことだってできちゃいます。

おでかけスポットとして、1日の限られた時間を好きなように過ごすことができるのも魅力の一つですね。

須磨浦山上遊園の登山は初心者でもいける?

須磨浦山上遊園への登山ですが、須磨浦公園駅から回転展望台までのルートであれば、初心者でも問題なく登れると思います◎私が登った時も、小学生くらいの女の子を2人連れたご家族や、地元のお年寄りらしき方が登っていました。

また、須磨浦山上遊園のある鉢伏山六甲縦走の出発地点にもなっています。須磨(鉢伏山)を出発して六甲山まで連なる山々を通り抜け、ゴール地点はなんと宝塚(!)なんだとか。

この六甲縦走コースですが、山岳部の学生さんやトレイルランナー等、経験のあるハイカーたちに人気のようです。また、縦走コースは岩場が高々とそびえる「馬の背」など印象的なスポットも通りますので、どの辺りまで行けるのか時間の許す限り歩いてみるのも楽しそうですね。

このように須磨浦山上遊園は、初心者から経験者まで、子どもから大人まで、様々な人が楽しめるハイキングスポットになっています。

須磨浦山上遊園の所要時間は?実際に行ってきた体験談

私は登山経験者の夫と一緒に、須磨浦公園駅を出発して須磨浦山上遊園までハイキングコースを登ってきました。

回転展望台までの道のりは階段も多く、真冬に行ったにも関わらず汗ばむくらいの運動量でした。途中で野球部のトレーニングやボーイスカウトの団体にも出くわし、爽やかな挨拶に元気づけられつつ頂上へ。

カーレーター乗り場から見える景色

カーレーターにも乗ってみたかったので、入口で料金を支払って乗ってみました。料金は200円!この物価高の時代に、とても良心的な価格設定です。

カーレーター乗り場

乗り場にはカーレーターの説明も書かれてあり「乗り心地の悪さが評判」との記載がありました(笑)。確かに乗ってみると、手作り感あふれる座席や運ばれるときのガタガタ音がなんとも癖になります。日本でもここだけでしか乗ることができませんので、レトロなものに魅力を感じる方には特に試していただきたいところです。

ちなみにカーレーター、という名称は「カー(車)」とエスカレーターの「レーター」を組み合わせた造語だそうです。乗り物のインパクトも相まって、一発で覚えてしまうネーミングですね。

確かに、箱ごとエスカレーターに乗っているような動き方でした・・・納得です。

回転する喫茶店「コスモス」の様子

回転展望台の建物もレトロな魅力があって素敵でした!まず2階にあるゲームコーナーは、小さいころによく見かけた古いタイプのUFOキャッチャーやエアホッケーなど懐かしいアーケードゲームがいっぱい。なんとインベーダーゲームも置いてありました。ここまでくると、何らかの歴史的な価値がありそうとすら思えてきます。

3階にある喫茶店「コスモス」は、床が少しずつ回転することで360度のパノラマビューを楽しめる珍しいお店です。入場料が大人が100円・小人は50円かかりますが、フードもドリンクもそれぞれお手頃な価格設定なのでここだけでも充分に楽しめると思います!

屋上にある展望台からは、明石海峡大橋や須磨の町並みが臨めましたよ。視界のクリアな日は淡路島や神戸空港まで見られるようです。

今回は行きませんでしたが、リフトで行く遊園地スペースも楽しそうでした。日曜日だったこともあって、たくさんの家族連れで賑わっていましたよ。

まとめ

今回は、須磨浦山上遊園の徒歩でのハイキングコースについて、体験談を交えてご紹介しました。

  • 須磨浦山上遊園の最寄り駅は、山陽電車の須磨浦公園駅。JR須磨駅からのアクセスも可。
  • ハイキングコースを歩いて登ることもできますし、ロープウェイやカーレーターも活用できます。
  • 徒歩で登った所要時間は、大人の女性で30分くらいが目安。道中は階段も多いので動きやすい服装で。
  • ゆるやかな道もあるので、お子様連れやお年寄りの方でも難なく登れます。
  • 乗り心地の悪さが売りのカーレーターや、全国でも珍しい床が回転する喫茶店は必見。

カーレーターやゲームコーナーなど、ここにしかないレトロな魅力で人気を集めている須磨浦山上遊園。最先端の技術が使われているわけではありませんが、長年にわたって多くの人から愛されているのが分かります。

まだ訪れたことがないという方も、休日のおでかけスポットとして、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

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