京都は梅小路公園の中にある京都水族館。JR京都駅からも徒歩で行けちゃう距離という手軽さながら、本格的な展示で楽しませてくれます。
そんな京都水族館、見て回る所要時間は最短でどれぐらいなのでしょうか?実際に訪れた体験談をもとにお伝えしたいと思います!
京都水族館の所要時間は?
京都水族館を見て回るための所要時間ですが、長めに見積もっても2時間半もあれば充分回り切れると思います。
館内は2階建てになっていますが、都心にあることもあってそこまでの規模の水族館ではなく、展示数も少なめです。細かく説明をチェックしたりイルカショー(後ほど詳しくご紹介します)を見たとしても、2時間半あれば充分に楽しめる規模感になっているかと思います。
なお、館内には3つのカフェがあります。ハンバーガーなどしっかりしたメニューも置いているので、がっつり食事をしたい方も多いはず。そんな皆さんはその時間もプラスアルファでみておくといいでしょう。

カフェはイルカショーの鑑賞エリア近くをはじめ分かりやすい場所にあって、メニューも豊富です♪
京都水族館の所要時間最短でどれぐらいで回れる?


アクセスの良さも相まって「ちょっとしたスキマ時間に行きたい!」と思っている方もいるのでは?最短の所要時間としては1時間くらいかなと思います。
館内はオオサンショウウオやイルカショー、ペンギンの鑑賞エリアなどエリアごとに分けられています。あらかじめ見たいものをピックアップしておいて、当日さっと見て回れば1時間程度で回り切ることができるはずです。
ちなみに京都水族館の公式サイト内「よくあるご質問」には「観覧の所要時間は?」というのもあって、そこでは「お客さまによっても異なりますが、1時間30分~2時間くらいです。」という回答がなされています。普通に見て回る方は、これくらいの時間を参考にするといいですね。
人気観光スポットなので、土日など休日は入場チケット売り場が混み合います!入場チケットを買うのに並ぶ日もありますので、混雑が予想される日に限られた時間で見て回ろうと思っている方はその点もあらかじめ予定に組み込んでおくことをお勧めします。
京都水族館に行ってきた体験談


最寄り駅はJR山陰本線の「梅小路京都西」駅で、ここからは徒歩で7分くらいかかります。ですが、JRの「京都」駅からも中央口から徒歩15分程度で着きますので、周辺の京都らしい雰囲気を堪能しつつお散歩がてら歩いてみるのがおすすめですよ♪私が行った日は7月のとても暑い日でしたが、午前中であれば京都駅から15分歩いても暑くありませんでした。
京都水族館があるのは梅小路公園の中。周囲には芝生が広がる自然いっぱいの空間です。周辺には「京都鉄道博物館」もあるので、1日かけて楽しめるおでかけスポットとしても優秀です。
先ほども少しお伝えした通り、館内は生き物ごとにスポットで展示が分かれています。例えばアザラシは屋外の開放感ある空間に。クラゲはドラマチックな照明で幻想的に。設備面でもトイレが充実しているほか、授乳室なども完備されているのでお子様連れの方でも安心です。



詳しい見どころは次の項でご紹介します!
水族館を回り終えたあとは、周辺のカフェでゆっくりするのもおすすめです。JR京都伊勢丹にある「都路里」では本格的な抹茶パフェが食べられますし、水族館周辺にもおしゃれなカフェがたくさんあります!町家を改装したレトロなお店も多いので、ぜひお気に入りのお店を見つけてみてくださいね。
京都水族館の見どころは?
さてそれではお待ちかね、京都水族館の見どころについて4つご紹介しましょう。
イルカショー
まずおすすめしたいのがイルカショー。館内の「イルカスタジアム」で行われていますが、このイルカスタジアムも外の景色が見渡せる場所にあってとても雰囲気がいいんです。まるで自然の中をイルカが泳いでいるように思えて素敵ですよ!
イルカショーは「イルカのがっこう」という名前で行われています。イルカとトレーナーの息の合ったパフォーマンスが見られる「体育の時間」、餌やりの様子を見ることができる「給食の時間」があります。その他のイベントとして「日替わり授業」と題し、イルカスタジアムに集まった方の中からスタッフに数名指名されて行われるイルカに関する解説や体験コーナーがあるようです。
オオサンショウウオ


入口を入ってすぐのところにあって目を惹く展示が「京の川」というコーナーにいるオオサンショウウオです。オオサンショウウオは国の特別天然記念物で「生きた化石」「世界最大級の両生類」などと呼ばれていますが、なんと京都の川でも見ることができるんですね。
そんなオオサンショウウオを、実際に間近で見ることができます。京都水族館にいるオオサンショウウオは、一番大きなサイズでなんと158センチ!最初はサイズ感と見た目にびっくりしますが、だんだんかわいく見えてくるなんだか憎めない奴です。
ペンギン


どこの水族館でも必ずと言っていいほど見かけるのがペンギンですが、京都水族館は一味違います。展示が1階と2階に分かれていて水中と陸上の姿をどちらも堪能できるのも特徴ですが、それだけではありません。
館内には「京都ペンギン相関図」なるものがあって、館内にいる全ペンギンはもちろん、飼育員さんとの関係性までこと細かに図表であらわされているのです。「夫婦」「親子」なんていうシンプルなものから「三角関係」「破局」「元夫婦」なんて何だかちょっと複雑そうな事情まで・・・



人間模様ならぬペンギン模様は非常に入り組んでいて、とてもじゃないですが理解しきれません・・・
ペンギンたちは京都の通りになぞらえた名づけがされてあって、例えば九条通りの「くじょう」、御池通りの「おいけ」なんて子が居たりもします。羽根についたカラーバンドの色で見分けがつくので「この子はなんて名前?」「なるほど、この子が飼育員さんになついている子か・・・」「この子がこの子の元カレってことね」なんて観察しながら楽しむのも面白いですよ。
アザラシ


京都水族館にいるアザラシは、陸にいる様子と水の中にいる様子の両方を見られるのですが、水中の様子を筒型の水槽で観察することができます。直立不動の、いわゆる茶柱ポーズは癒されること間違いなし。寝ている姿を見られることもあって、とってもかわいいんです!
公式サイトには時間は載っていませんが、運が良ければお食事タイムも見ることができそうです。近い距離でアザラシたちのかわいい姿が見られるのは嬉しいですね。
ショップ
他の水族館と同じく出口の手前にはショップがありますが、ここも品揃えがかなり豊富なのでぜひ覗いておきたいところです。
オオサンショウウオのぬいぐるみはサイズ展開も豊富。大きなぬいぐるみは抱き心地が良さそうです。また、ショップ内で売られているお菓子も定番のチョコレートやクッキーだけでなく京都らしい和菓子があるなど、個性が光ります。楽しい1日の思い出や旅行のお土産として、記念になるものを探してみてはいかがでしょうか。
京都水族館概要
名前 | 京都水族館 |
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住所 | 〒600-8835 京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内) |
アクセス | 「京都」駅中央口より西へ徒歩約15分、またはJR山陰本線「梅小路京都西」駅より徒歩約7分 |
営業時間 | 日によって異なるため、ホームページをご確認ください |
ホームページ | https://www.kyoto-aquarium.com/index.html |
まとめ
今回は、京都水族館を見て回る所要時間は最短でどれぐらいなのか?ということについて、実際に訪れた体験談をもとに見どころなども交えつつお伝えしました!
- 京都水族館は最短で1時間くらいあれば回れます。
- 公式サイトによれば、目安として「1時間半~2時間くらい」という回答があったので参考にしてみて。
- 京都水族館は梅小路公園の中にあり、アクセスも◎。周辺のスポットも合わせて楽しめます。
- 見どころはイルカショー、オオサンショウウオ、ペンギンなど盛りだくさん!
1日かけて周辺のスポットと合わせじっくり楽しむも良し、アクセスの良さを活かしてサクッと楽しむも良しの京都水族館。近くへお越しの際は、ぜひ訪れてみてはいかが?
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