\大阪万博・海外パビリオン人気ランキング20選まとめ/

大阪万博ミャクミャクのこみゃくって何?グッズやどこにいるかも調査

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大阪万博のキャラクターといえばミャクミャク。最近、そのミャクミャクの子供みたいな存在「こみゃく」が話題になっているのをご存じですか?

実は今、SNSでは“こみゃく探し”がちょっとしたブームになっていて、「かわいい!」「あれって実質こみゃくグッズじゃない!?」と盛り上がっているんです。

この記事では、そんなこみゃくの正体や買えるグッズ、そして「どこで見つかるの?」という気になるスポットまで、まるっとご紹介していきます!

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目次

大阪万博のこみゃくって何?ミャクミャクの子供?

まず最初にお伝えしておくと、「こみゃく」は公式キャラクターではなく、万博会場に展示されたアート作品です。

万博のアート企画を担当するクリエイティブディレクター・引地耕太さんによって生み出されたもので、正式名称は「ID(アイディー)」。その名の通り、「identity(個性)」などをテーマにした作品なのだそう。

ですが、万博会場のあちこちに出現していて、ファンの間ではすっかり“ミャクミャクの仲間”として親しまれています。

正確には、クリエイティブディレクターの引地耕太さんが万博アート企画の一環として生み出したアートで、正式名称は「ID(アイディー)」。由来は「identity(個性)」などからきているそう。

でも、見た目がどう見てもミャクミャクのミニ版っぽい!そんなことから、いつのまにか「こみゃく(子ミャク)」という愛称が広まり、X(旧Twitter)などでも「#こみゃく」で多くの投稿がされています。

見た目からは、親子という設定でも不思議ではない・・!

今では“推し探し”する人まで登場しています。

ちなみに、「こみゃく」も「ミャクミャク」も、細胞をイメージした万博のロゴマークから着想されたデザイン。赤い球体が連なった姿は、たしかに“親子感”ありますよね!

こみゃくグッズはある?

「え、こみゃく可愛い!グッズあるの?」という声、多いです。そして結論から言うと──

公式に“こみゃくグッズ”として売られているものは、今のところありません。
ですが、ミャクミャクグッズの中に“実質こみゃく”と呼ばれているアイテムがたくさんあるんです。

SNS投稿をもとに、代表的なグッズをいくつか紹介していきますね!

ピアス(立体バーベルピアス)

こちらは万博会場内のショップで販売されている、ミャクミャクの目玉がついた立体ピアス

「ピアス穴開いてないけど買った!一生飾る!」という人もいるくらい人気で、サイズ感や造形がまさに“こみゃく”っぽいんです。

サイズ感が絶妙で可愛い・・!

ヘアゴム(立体パーツヘアゴム)

ピアスと並んで注目されているのが、同じく目玉パーツがついたヘアゴム

カラーバリエーションも豊富で、子ども用にも使いやすいデザイン。実際に「娘に買って帰ろうかな」という声もSNSで見かけました。

ストラップやネックレス類

赤い紐にミャクミャクの目玉チャームがついたストラップや、ちょっとしたネックレスも販売中。

こちらも「明らかに“こみゃく”では…?」と話題になっています。とにかく目玉がついていればこみゃく認定、というノリも面白いですよね。

トートバッグやタオルなど(赤×青模様)

万博のロゴをモチーフにしたグッズの中にも、“こみゃくっぽい”アイテムが。

とくに赤・青の球体模様が散りばめられたタオルや靴下は、よく見ると「これ、こみゃくが大量発生してる!?」という気分に。

ふかふかしたタオル地の手触りや、グレーに赤青模様が映えるデザインも好評でした。

レインコート

そして意外とファンに人気なのが、ミャクミャク柄のレインコート!

SNSでも「行くたびに気になってて、ついに買ってしまった…」という声が上がるほど、じわじわと購入者が増えています。

ポーチ付きでコンパクトに収納できるのもポイント。柄は赤青の球体が散りばめられていて、雨の日に着ると“全身こみゃく”になれちゃうという可愛さ。

「ミャクミャクのしっぽ」と書かれたアイテム

さらに、「しっぽ…ってことは胴体?ってことは本体とは別の個体?」という声もあり、「これ、こみゃくなのでは?」と噂されているミャクミャクのしっぽ缶という商品も登場しています。

完全にネーミングの妙ですが、“こみゃく推し”にとっては見逃せない一品ですね。

こみゃくの取手付き!?お菓子缶

取手がまさに「こみゃく・・!?」な、お菓子缶の販売もされているようです。

自宅用にもお土産用にもおすすめな一品。

大阪万博の「こみゃく」どこにいる?

さて、グッズの話をすると「実際の“こみゃく”はどこで見られるの?」という疑問も出てきますよね。

こみゃく(正式名:ID)は、大阪万博の会場内に25か所ほど描かれています。

具体的には…

  • 地面や大屋根リングの装飾
  • ドローン型、乗り物型、塔との合成ビジュアルなど多様な姿
  • 東ゲート付近には「WELCOME」や「GOODBYE」になる演出も!

と、かなりアート的で遊び心のある配置がされています。

「今日は何匹(何個体?)こみゃく見つけられるか!」なんて、“こみゃく探し”をしながら巡るのも楽しそうですよね。

SNSでは、実際に会場でこみゃくの写真を撮って「全部集めたい!」と投稿している方も多数。

「太陽の塔と合体してるの見つけた!」「地面にいた!」など、発見報告を見るだけでもワクワクします。

なお、「こみゃく」そのものはあくまでアート作品の一部なので、展示場所は特定のパビリオンではなく、会場全体に点在しているのが特徴です。

まとめ

「ここまで人気!?」と驚く人も多い「こみゃく」ですが、今やSNSでもグッズ売場でも存在感バツグン。

  • こみゃくの正体はアート作品「ID(アイディー)」。
  • 見た目がミャクミャクの子どもっぽくて、自然と「こみゃく」という愛称が広がった。
  • 実質“こみゃく”と呼ばれるグッズが人気(ピアス、ヘアゴム、タオルなど)。
  • 会場内に25か所以上出現。探して写真を撮るのも楽しい!

ちょっとした遊び心から、どんどん共感が生まれて盛り上がっていく…それこそが万博の“共創”なのかもしれません。

あなたもぜひ「#こみゃく」で検索してみてください。きっと、会場に行く前から探すのが楽しみになるはず。

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